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18才以上入場口
No995-01/12 13:39
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
やっておかなくては
ならないこと、は。
やはり
やっておかなくては
ならなくて。
其れ、を
終えた
まおさんは、いま。
密やかに
安堵して居ます。
だし巻き玉子。
取り敢えず。
今夜の
献立の一品を
だし巻き玉子、に
決めました。
(いただきまお。)
No994-01/12 12:05
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
お汁粉シャワー。
無論
怒レンちなど
有り得ぬ。
聖水の如く浴びルンち。
うむ。
此の苛々は。
今日は
食べられないからなのだよ。
だし巻き玉子を!!!!!
(たまごやろう
怒ルンち。)
No993-01/12 11:19
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
時同じくして
レン切れ、な
まお氏は。
快晴の元
お汁粉がぶ飲む。
等と言う
御行儀の宜しさですよ。
(流石。)
膝の君へと
降り注ぐお汁粉
シャワーの如し。
浴びるように
おこぼレンち
まみレンち。
(怒らレンち。)
と、まあ。
そんな
悪行の限りを
尽くして
お過ごしなわけですが。
膝には
君が、居なくては
寂しい、あたしです。
No992-01/12 10:33
男/レン
TS3G-FlcR6pHG
曇天の日の
コーヒーは美味しい。
(俺論。)
よう。
まお。
狂おしく
まお切れ
です。
隙間が苦しいです。
隙間あああああ!!!!
お前の膝が
恋しいです。
(ごめんなさい。)
No991-01/12 08:18
女/まお
P905i-Pk6EIUDR
水平線から
天井まで
緩やかグラデーションの
あお。
裸のふたり。
魂で、触れ合って
魂で、抱き合う。
ああ
なんだか。
深海のくじら、を
感じて居るようで。
深い、安堵。
たまらなく
焦がれては
狂おしいのです。
おはお
レンちゃん。
虚無レンちが
見つけた。
うん
其れ、に
泣かされる。
縦に、綴られ
ただいま、と
おやすみ
結ぶ「まお」、に
笑みました。
ありがとう。
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