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≫☆入口☆≪
No293-12/02 00:53
男/ゆうすけ
P900iV-Xk/nFkMx
感動した小説は、
『大地の仔』
(著者と出版社忘れた)
最後の主人公の
育ての親(血は繋がってない)に対しての『・・・私の親は・・大地です・・・私は大地の仔です。』ってゆう言葉が印象的だた
No292-12/01 01:12
男/みつ
PC-zJDAh.E8
ゆいさんそういうことを考えるのって大切なことです。
自分では大した事ができるわけじゃないけど、知っていて豊かな生活をするのと
何も知らずに豊かな生活をするのは
やっぱり知ってたほうがいい。
その問題はじゃあ世界中の人が豊かになればいいかというとなかなかそうはいかない難しい問題です。
No291-11/30 10:17
女/ゆい
PC-9q.2VB5V
こういう話は気持ちが沈んでしまいます。輸出用の食料を作ってる人達は、それで生活を補ってるんじゃなくてそのせいで命を削ったり自分達の食べる分がなくなってしまっている…。本当に悲しい事です。なんとか出来ないものなんでしょうか?
No290-11/30 10:08
女/ゆい
PC-9q.2VB5V
本の感想じゃないんやけど、昨日あいのり見てて悲しかった。アフリカの飢餓が日本のせいでもあると思うといたたまれなかった。フィリピンのバナナ農家の人達は輸出用の『見た目のキレイなバナナ』を作る為にキツイ農薬を使ってて、そのせいで皮膚癌になってるのを短大の時に知って、それ以来バナナはあまり食べなくなった。食べないっていうより「食べれない」。農薬がかかってるからじゃなくて、人の命だと思ってしまったから。その後バナナの箱に「for JAPAN」って印刷されてて、日本人の見た目への執着心がつくづく嫌になりました。
No289-11/30 00:55
男/ゆき
PC-7rz7//tt
はい、遅くまで質問責めしてごめんなさい(^^;)
とりあえず読み終えた後の複雑な気持ちを誰かと共有したかったので・・・。
ではおれも寝ます。
ゆうさん、箱長時間占領してすいませんでしたm(__)m
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