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≫☆入口☆≪
No36-01/20 01:05
女/JAZZ美
P900i-6lpNqSdU
久々にきてみた!クス
No35-10/20 17:38
女/JAZZ美
P900i-6lpNqSdU
台風で仕事休み ラッキ
No34-10/05 03:03
女/JAZZ美
P900i-6lpNqSdU
久しぶりにやってきたけど、今はスウィングジャズにはまってます。ってか元からスキやってんけど。ビックバンドはほんまかっこいい!
No33-07/24 00:50
女/JAZZ美
P900i-6lpNqSdU
ありがと〜 さっそく探してみます!
No32-07/23 13:47
男/J
PC-fNlxD9Du
SINGS THE WINERS/ANITA O'DAY(Verve、1958年録音)
ビッグ・バンドやコンボの当たり曲をフル・オーケストラをバックにアニタ・オディが歌うといった内容です。
「A列車で行こう」の他には「テンダリー」や「アーリー・オータム」「シング・シング・シング」「ボディ・アンド・ソウル」等が吹き込まれています。
アニタ・オディは過去の経歴からオーケストラをバックにした時により魅力を感じ、曲想を損なわないモダンな節回しは見事ですよ。
古い盤ですが、録音の悪さも全く感じません。
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