[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
≫☆入口☆≪
No257-09/01 00:43
男/ＨＫ
SH900i-VoUaVE3n
久しぶりに会ったキミはやっぱりキレイだった
なぜ新しい恋愛できないのかよく分かった
ボクにとって「好き」の基準はキミなんだ
No256-08/30 00:28
女/とまどい
N900i-0AVFJgOS
友達に…冷やかされたからだけかも…
でも、わかんないの、自分の気持ち
いい人だと思う…けど
もう恐いよ、恋すること
傷付きたくないよ
だけど…
だけど…
心は止まってくれなくて
ﾒｰﾙのない携帯を握り締めてる自分に苦笑い
今は…少しだけとまどいながらトキメいてる自分を楽しんでても、いいでしょ？
No255-08/24 10:55
男/ぼうず
N900iS-pZJKUGWF
心叫んでは
やっと掴んだ君を
放したくはない
まだ続く恋と信じながら
抱く想い
不器用なりに頭絞って
君の笑顔探してる
もう術はないと
分かってはいるけど
また求めてしまう
やり場のない心の向こうにまだ見ぬ自分が眠っていてきっと何とかするのを
待ってる
根拠など微塵もないが
開けてみなければ
変わりはしない
もっと大きな自分で
君に挑んでいこう
No254-08/22 02:44
男/シルビア
SH900i-aBiK7a3C
僕は夢なんて知らなかった。君が僕の夢だと気付くまでは。
僕の心にまやかしはないけれど、例えあっても君は信じてくれる。嘘と知りながら。
だから僕は神様に祈った。この瞬間が続きますようにと。永遠なんかじゃ足りない。永遠よりもっと長く、もっと…もっと…
No253-08/21 16:55
女/真智
SN32-ntkBNRlc
海鳴り秋を告げる響き
時を感じて 誰にも過去の地図の上に忘れ得ぬ人がいる いつかは…一人でもう一度ここに戻るような そんな気がしてた be back in your eyes まるでその場所に想い出の跡に 忘れ物がまたあるようで
まだ見ぬ未来の帳のどこかで不意にめぐり逢えるのなら 懐かしさにただ立ちつくす前に お互いの今を愛せるだろう
夏の向こうには 戻れない夢がある 君といた日々は宝物そのもの
<戻る|前頁|次頁>