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≫☆入口☆≪
No21-09/23 12:12
男/マニュゥ
SH901iC-yNyRBoNH
一般に出回っている塩は塩化ナトリウムが99%以上ですが海水から取った自然塩は70%程度だったと思います。残り30%は海水に含まれるミネラルと考えていいです。日本での塩分摂取量の目安は10gです。自然塩で換算するとおよそ14gになります。米国の目安量は5gで、自然塩だと、7gになります。
塩の主成分の塩化ナトリウムは塩素原子、ナトリウム原子が結び付いた分子ですが、高血圧の原因はナトリウムで、これはカリウムと共に細胞の浸透圧を調整しています。カリウム不足も高血圧になります
いずれにしても、慢性的に取り過ぎると高血圧の原因になります。逆に必要量は1g以上です
No20-09/23 08:37
女/律
P900i-ccMJUGa7
うーんなるほど…。
無添加といっても安全とは限らないんですね。成分の内容を見ても難しい言葉が並べられていて、どれが安全か危険か正直わかりません(;´З`)そこは勉強するしかないんですねー。
先日買った洗濯洗剤は、『りん酸塩・エデト酸塩・高級アルコール系合成界面活性剤・香料・着色剤・保存料等の添加剤は一切含まれてません』と表示されてたので買ってみました。これは信用していいのでしょうか?
No19-09/22 21:44
男/のりたま
CA31-w8wwq970
あと、海水には沢山のミネラルが豊富に入ってます。昔の人が海水で歯を磨いていたのは正解だと思います。現代人がミネラル不足なのは減塩していて海水に含まれるミネラルを摂取してないからだと思います。いくら塩が体に良いと言っても、合成食塩(あじ塩)などは取ってはいけませんが海水100%の塩は沢山取っても良いですよ!
No18-09/22 21:43
男/のりたま
CA31-w8wwq970
律さん。仮に無添加のアロエの入ってる保湿クリームが有るとします。でも、中身を見たらアロエの色をしたミドリ色でした。よ〜く考えてみて下さい。アロエは葉の表面は緑色してますが中身は白い半透明色だと思います。いくら無添加の歌い文句と言って肌に使う物を着色料(アロエが入ってるんだ!と思わせる為)や保存料(アロエが腐食しない為)が入ってる製品が存在してます。果たしてそれが無添加と証明できるのでしょうか?だからパッケージだけに惑わされずに製品内容(成分)を見ながら気をつけなければなりません。
No17-09/22 20:26
女/律
P900i-ccMJUGa7
連カキすみませんm(__)m

歯磨き粉で思い出したんだけど、歯磨き粉嫌いの友人がいまして、その人は塩水で歯を磨いてるらしいのです。やっぱ歯磨き粉で磨くより安全なんでしょうか?
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