[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
≫☆入口☆≪
No250-12/02 18:42
男/がら
SH900i-HenuziCZ
いわサン来ないねぇ…
(ノ`⌒´)ノ ⌒
No249-11/22 21:28
男/がら
SH900i-HenuziCZ
「一式陸攻」は16年制式の陸上攻撃機で「零戦」よりも機体が大きく艦上発着でなく陸上を基地とする機体です
軽量化技術が生かされ機体の随所でグラム単位の重量が削られたそうです
主翼内部の燃料タンクの防護壁もとりはらった設計だったため機銃で撃たれるとすぐに燃えあがりアメリカ軍パイロットからは「ワンショットライター」と呼ばれたそうっす
南方戦線の各基地視察のためにラバウルを飛び立った山本長官機の行動予定はアメリカ軍にはモロバレでP38ライトニングの機銃によりジャングルに撃墜されました
一説によると墜落直後は山本長官は生存してたらしいものの戦死しました
No248-11/22 17:26
男/がら
SH900i-HenuziCZ
驚異的な航続距離は3000`を超えたそうで、当初攻撃を受けたアメリカ軍は近くに空母がいると思い必死に探したそうです
その後拿捕した零戦を徹底的に分析したアメリカ軍の戦闘機もワイルドキャットからヘルキャットへと進化し空の力関係も逆転していきます
σ(^ー^ )の知ってる零戦の知識はこんなもんすね
ちなみにアメリカの戦闘機では「P38ライトニング」つーのが好きです…これは双胴式の機体でカッコイイす
山本五十六長官の乗った「一式陸攻」を撃墜したのもこの機体でした
(´-ω-`)yー~~~
No247-11/22 17:10
男/がら
SH900i-HenuziCZ
こんにちわ┏〇
零戦は「零式艦上戦闘機」を略して零戦といいます
「零式」は皇紀2600年(15年)制式採用となったため末尾の零をとりました
デビューは中国大陸でその後南方戦線でも活躍し多くの機体が製作されました
三菱重工が製作(だったと思う…)し太平洋戦争初期には世界最強と言われてたようです…軽い機体や機能的なコックピットをもち非常に高い運動性能がアメリカ軍を悩ませ「ゼロファイター」と呼んで恐れられてたそうっす
アメリカの戦闘機乗りの間では「逃げてよいのは積乱雲とゼロファイターからだけ」なんて言われたとか
No246-11/20 15:19
男/タケ♪
F900iC-zR6FZk2M
映画「パールハーバー」では飛行可能な実機が使われてマス。
日本には靖国と名古屋空港と自衛隊浜松基地、東京の何トカ博物館等に実機があったと記憶してます。
凄く綺麗なラインをした美しい飛行機だと思います。
<戻る|前頁|次頁>