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≫☆入口☆≪
No159-09/21 03:13
女/いわ
D900i-CbckDSS8
んでもって、ヒトラーがまだ若い頃、ロシアあたりで「シオンの長老の約定書」って本が発行され、ドイツでも結構な数が売られたみたいです。
この「約定書」とは、ユダヤ人が密かに集まってキリスト教をやっつけて世界を支配してやろう!という企てをしている、という内容ですが、これは後に研究され全くのでたらめである事が判明したのです。が、当時この本を手にした人からしてみればやはり「ユダヤ人め!なにを言ってやがる」みたいになるわけで、ヒトラーほか、様々な人がユダヤに対して悪いイメージを持っていたのは明らからすいです
No158-09/21 03:05
女/いわ
D900i-CbckDSS8
ドイツは自分の国に入ってきて、しかも政治にまで口出してきたフランスを恨んだみたいです。そして、にっくきフランスに「人権解放」されたユダヤ人にもつけあがんじゃねーよみたいな感情がわいてきたらすいです。
結局、一時的にはユダヤ人もドイツ人と平等に権利を持てたみたいですが、ナポレオン衰退?フランスがドイツから引き上げ?だかなんだかした後、ドイツ国民はユダヤに対して憎悪むき出しにしたらしく、「人種による不平等」が復活したらすいです。
No157-09/21 02:55
女/いわ
D900i-CbckDSS8
ナポレオンがドイツにやってきたみたいなんですよ、昔々の話ね。
で、ドイツに「人権解放」だかなんだかしたらすいんです。
「人種に限らず人間は人間であり平等である」みたいな。
この時代、こういう考えを持っているイギリスとフランスはかなり先進国だったらしく、ドイツにもこの考えを普及させようとしたみたいで、これによって恩恵を受けたのがユダヤ人だったらすいです。
政治的な権利もユダヤ人にやれ、ユダヤ人はユダヤ人である前に人間だ、なんて感じでフランスはドイツに介入していった模様。
No156-09/21 02:48
女/いわ
D900i-CbckDSS8
でもね(´・ω・`)
がんばって読んでるの(´・д・`)
でね(´・э・`)
ちょっとだけわかった様な気がしないでもないんです
皆さんが教えてくれた国を持たないユダヤ人、古代イスラエルから移民してきたユダヤ人、欧州に住むわけですね。
もともとドイツにいた人つーか、ドイツ人だかアーリア人だかはユダヤ人を異邦人としてこの土地に住まわせてやってるみたいな感じだったんでしょうか。
でね
かの有名なナポレオン。不可能という文字がない人ですよね。この人、フランス人かな?本の中の話の流れ的に多分フランス人なんだと思いますが
No155-09/21 02:39
女/いわ
D900i-CbckDSS8
しっかし
借りてきた本、難しいったらありゃしない
あたしが読むレベルの本じゃないですコレ。○○年、ドイツで○○が制定され、○○の本質的な○○が○○で結果としてドイツナショナリズムが○○になりドイツイデオロギーの○○は流産した赤子のようであり、うんぬんかんぬん、あーしたどーした…
わっかんねー(T△T)ノ
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