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18才以上入場口
No520-02/13 08:48
男/月☆
PC-Rg4Bg/tU
第1弾(。・_・。)ノ
一般相対性理論は慣性力と重力を結び付けるアイデアに基づいている(等価原理)。一様に加速される箱の中の観測者は、自らにかかる力が慣性力なのか重力なのかを見分けにくいからである。相対論によれば空間は時空連続体であり、一般相対論では均質でなく歪んだものである。つまり、質量が時空間を歪ませることによって、重力が生じると考えるのである。
No519-02/13 07:47
女/いわ
D900i-CbckDSS8
ボス
↓ ↓
武将 武将
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
兵隊兵隊兵隊兵隊兵隊
んでもって、この戦自体が、半年もの長い間続いたらしい
で、家康くんが勝った!ではなくて(-ω-)
ある時、家康軍団のとある武将が、秀吉軍団のとある武将に勝った!らしいよ(゚▽゚)
で、自分のシンボルの大阪城を建築途中の秀吉くんは、自分とこの武将が負けたし、戦が長引いてたもんだから、ちょっとこの戦やめにしねーか?あんたにも良い地位を上げるからさ、みたいにして戦の幕を閉じたんだって(゚▽゚)♪
はぁスッキリ(人≧∇≦)
No518-02/13 07:36
女/いわ
D900i-CbckDSS8
まず、あたしが勘違いしていたのが原因だったと思われ(゚▽゚)
その勘違いと言うのが、家康くんと秀吉くん、常に戦の先頭に立っていた、という事です。
これがそもそも間違いでした(〃ω〃)エヘ
家康軍団と秀吉軍団。それぞれのボスが家康くんと秀吉くんで、実際戦っていたのはボスより下の軍団でした。(゚▽゚)
つまり、ボスは首とられちゃいけないし、ボスは一城の主だから、戦地に赴く事は滅多になかったらしい。多分。
で、それぞれの家来(家臣)が戦い、武将の首を捕りあったらしい
No517-02/13 07:21
女/いわ
D900i-CbckDSS8
皆さぁん(・▽・)ノ
オハイオ州♪(オハヨウ)
さぁ(゚▽゚)
この箱の400前後で謎のままだった事件簿の数々が、ほんの少し解けたのでやってまいりました。
まず、話題は、戦国〜江戸で、頭を痛めた謎というのが、
○家康&織田信長の息子VS豊臣秀吉。この勝負、家康くんの勝ちなのに、秀吉くんが二年後天下統一してしまうのはどぎゃんこつ?なしてたべ?
でした(゚▽゚)
それでは回答、どーんといってみよう
(σ・ω・)σ
No516-02/13 00:19
男/いつき
P900i-zU2vdwlt
俺も相対性理論はなんか調べられそうだから参加します☆彡
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