[書く|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
[１８歳以上入場]
No265-01/26 23:40
男/ピエロ
P2102V-sFMRCQ39
たかあき！表現方法が君に不理解なのかもしれない！多様な実例に基づく疑似例を使った疑似理論は、その疑似例を理解出来る人間がコメントを貰えば良い、君にとっては理解不十分かもしれないが、これも個人の表現方法の一部である。
No264-01/26 23:39
女/桜
PC-iJpZbpHf
例えば、私が計画的殺人事件を起こしたとします。捕まって、無期懲役の有罪判決を受けて、刑務所にはいる。
今の、何も心的更正の努力がなされていない刑務所の中で毎日を過ごしたところで、それまで私が培ってきた価値観は変わるんでしょうか？なんで人を殺しちゃだめなのか、なんで好きな人を一日中見つめていてはいけないのか、なぜ肉のかたまりに包丁を突き刺して回っただけで刑務所にいれられるのか。異常心理は変わらないまま、恩赦を受け出所しても、いきなり普通の人になんかなれないんじゃないかな。
No263-01/26 22:59
男/たかあき
SH900i-Z8Vil7U8
ピエロさん。理論や証明は、論理的に行うから、理論や証明になるんだよ？僕があなたは論理的でないと、いくつか指摘しているのだから、まずそれに答えることが、あなたの正しさを証明する道だと思うよ。それがあなたにできるのなら、僕はあなたの意見に心から同調するし、またそれを読んだ他の人からも、あなたは称賛され、僕は批難されるだろうね。
取り繕うだけの意味のない言葉は、もういらないよ、ピエロさん。
No262-01/26 22:52
男/たかあき
SH900i-Z8Vil7U8
はくほうさんが、自分の家族の死刑を甘んじて受け入れるとみんなが思うわけではないのと同じように。
なら、なんでそんな話をしたかと言うと、被害者や加害者、その感情がみな一様でないものに、死刑の必要か否かの根拠を見出だすことには無理があるんじゃないか？ということなんだ。極論かもしれないが、あまりに感情に捕われると、そのことで結果に違いがでてしまいはしないか。それが果たして求められている答えなのか。疑問が残るんだよ。どう思う？
No261-01/26 22:40
男/たかあき
SH900i-Z8Vil7U8
はくほうさん、どうも。まずね、僕は死刑が反対とは思ってないよ。まあ、賛成でもないが。どちらが論理的正当性を持ってるか見極めてるとでも言うのかな。
質問の件だけどね、僕個人の感じ方だけどもね、家族が殺された悲しみは想像を絶すると思うよ。ただ残念なことに犯人が死のうが生きようが死んだ人間は帰らない。悲しみは癒えない。どうしても犯人の死と自分の悲しみを結び付けられないんだ。もちろん、みんなが同じように感じるとは思っていないよ。
<戻る|前頁|次頁>